こんなん堅守って言わねえよな。

No11ありがとう

No15が競った裏にNo11が飛び込む姿を見て、2008年あたりを懐かしく思い出したりするなど。そうだよ北村選手はこういうFWだったよね。5メーターダッシュのスピードで勝ち点3!っていうか二試合で勝ち点2のところ、No11のお陰で勝ち点6になりました。大貢献。

そしたら公式メールで今

「明日はガンバ大阪戦!」ってメールが来た件。勝ち点0を再戦させてくれるのはいいけど勝ち点6を今からやり直しにするのは嫌です。

そのガンバ戦以降

2試合連続完封ということになってるわけですが、新潟戦の守備はもうほんとに決壊寸前。大島選手が何発か外してくれたのはお中元としか思えない訳で。丸塩さんをガチマークにいってもなお新潟が丸塩経由の楔入れて中央突破にこだわってくれたからよかったものの、実はサイドアタックでガスガスガスと抜かれまくっていたわけで。CBがサイドにつり出されてスピード勝負に持ち込まれるシーンも多かった。特に、新潟が4-4-2にシフトしてからパワープレーに入るまでの後半真ん中くらい。矢野選手の評価がなぜあれほど低いのか他サポには分からん。すげえよやっぱりあの選手は。もう今年は対戦しないからいいけどさ。

さて明日は

夏場の大連戦中、おっさんだらけとはいいつつ選手層の厚みが違う横浜鞠戦。ジウシーニョ選手といい、矢野選手といい、ウチがドリブラーに弱いってのはさすがにもうバレバレなのだと思いますが、休養充分の山瀬選手とか出て来たらもうホントどうするんですかね。ガクガクブルブル。
この前の試合ではニアの坂田選手に見事なピンポイントクロスをあわせて決勝点持って行った俊輔選手もどうやら復調気配で。清水の二人ドリブルでぶっちぎって見事な右足クロスあわせてたなあ。うーん。
復活したNo2は先発だろうか?No14も足をつる状況、あり得るような気がする。どっちにせよ、ディフェンスがどれだけがんばれるか、が勝負の分かれ目ですかね。
よく考えたらウチのスタメンもベテランがかなり多いわけで、ここは思い切った選手起用もありかなあ。キャプテンとか大丈夫なんだろうか。