鹿島國遠征記
51号南下中
帰りは結構大変そうだ。税関はまだか。
所謂旧車会っちゅうか、そっちの人たちと高速道路で出くわしたのですが、「いつかは行きたいネバーランド」というメッセージをシートにデコっている単車に出会って爆笑しました。君はきっと逝けるぜ。
「目的は?」「サイトシーイング」ってか?
なんか緩んでたかもしれん。チームもサポも。一気に目を覚ましていただきました。コテンパンとはこのこったい。われわれは、まだまだ、ぜんぜん、まったくもって、チャラこけるレベルにはないですな。
びっくりするくらいレベルが違う。後半、ンガハタ選手が、サイドラインぎりぎりでダニーロ選手がヘッドできるゴールキックを蹴って、「1メーターずれた!」とばかりに悔しそうに手をたたいてたの見て、もう、脱帽いたしました。
というわけで、鹿島國は
サッカーの上手な人たちが住む国でした。はい。
でも、誰かがもう絶対こういう負け惜しみギャグを言ってるとは思うが、あえて言う。
山形0―3明治大
山形0―2鹿島
ということは、鹿島より明治大の方が強いということだな。ガハハ。(えーいいい加減にしろ)
清水。。。(エスパルスの方)
超他力本願な願いも帰りの車中で潰えた。