今年もイロイロありました。

でもまだ終わってないっつうこの嬉しさ。

「ら」が超活発

隣は柳沢選手を獲得するとか。リャン中原柳沢関口とかいう前線は調子が出たら手が付けられないことになる可能性あるよなあ。でもボランチどうするんだあ。
そして川崎と新潟が本気のドッカンリスタート。どうなるんすかねこれは。新潟は毎年「あ、終わったかも」といわれつつふたあけてみたらどうにかなってるクラブだからどうにかなるのかもしれませんが。でもどうなんだろなあ。
そして甲府の監督があの人に。それでいいのかそれで。

ウチは相変わらず参戦せず

監督続投っつう最強の補強があったからいいんですけども。
それにしても地元出身の二人はかわいそうでした。本人の希望もそりゃあっただろうけど、無理して無理な採用をしたらいかんよなあ。今後の活躍を本当にお祈りしております。特に就職支援ポスターに出てたヒサ、ちゃんと再就職するんだぞ。

で、懸案の二人はどうなるんだろうね

来年の布陣とも深く関わるこの二人。No8は「ここしかない」という職場を獲得、水を得た魚状態の一年でしたが、一方でNo10は、キャリアハイの得点をたたき出しながら微妙な兼ね合いのもと出場を続けることになりました。とりわけ守備時におけるNo15との役割分担がもうちょっと整理できればいいのだろうけども、二人とも1stストライカーの役割をしちゃうので相手のボランチを見る選手がいなくなりがち。それならNo11がサイドで守備がんばった上で攻撃時はポストのこぼれ狙って飛び込む2ndストライカーに徹して結果出してるんだから1topで、ということになるよね、それは。
さて、どうなりますやら。コバさんなら手持ちコマでなんでもなんとかしちゃうような気もしなくはないですが、でも、いて欲しいなあ。「さーゆーけー」歌いやすいんだもん。ほら、来年も聞きたいでしょ?