京都に勝って残留ってのが味わい深い

樋口っつあん時代に同じくらい寒いスタで、確かその年昇格した京都さん相手にフルボッコされたのを思い出しました。パウたん無双時代。

京都さんの中村選手と安藤選手が明らかに「一手多い」感じでブレーキに。上手なんだけどねえ。交代で入った柳沢選手の動き出しでパスコースがばーっと開けるまでは、あんまり点取られる気がしなかったなあ。

すいません調子に乗りました。たまにはこういうこともいってみたかったのです。てへ。

そしてNo10の一発。お見事。
どーしてずっとベンチスタートなのか。意味がわからん。いや、本当は意味がうっすらわかってるけどいいたくない。頼むから来年もいてください。

この日程、この状況でんだすたまで来た京都サポさんには敬意を表します。本物ですなあ。こういう人たちにこそ支えられてリーグもクラブも続いて行くのだ。