はい、やられました。

今年はそういうことで。


いや、そうではなくてさ

気合いはいりまくりの相手のキャプテンさんにどっかんと仕返しされましたな。うーん、うーん。うなされそうだわ。
相手の監督さんもおっしゃってましたが、二列目の選手の戻りが遅くて、ってのは、さぼってる訳じゃなくて、点数取りたくて取りたくて、ってことだったんたと思うけど、でも、思いっきりNo17の脇のスペースを突かれまくりでしたな。No19の穴はでかい、ということなのか。そう思われるのは今いる選手たちが一番腹立つだろうな。でも、この結果見たらそうとしか言えん。がんばってくれ。ホントに。

最初から4-4-2ではだめか

1枚アンカーの周りを突かれたらセカンド拾えなくなって終了というのをどうやって打開するかというテーマと、今いる攻撃的な選手たちの層をあわせて素人が考えると思わずそういう結論を導きたくなるんだけれども(昇格のときの布陣に思わずすがってしまっている感なきにしもあらず)、そうはいかないのかね、教えてエロいひと。

元8番様

終了間際に仙台のバンディエラと元8番様を投入されるというきわめて叙情的な采配をいただきまして、ああ、もう。時間稼ぎのドリブルのはずが、するっと抜けてハイ突破、って。あー、もう、ドリブル上手いのは知ってるってばよ!!