月も変わったところで

ようやく川崎戦についてちょっと思い出してみようか。


(#゚皿゚)

異様に悔しかったわけです

なんかねえ、基本的にほのぼの体質でおまけに今年は初トップリーグってことで、なれ合いだいしゅきー、みたいなノリが先行してたかもしれんが、とにかくもうゴール後の向こうのゴル裏の歓喜とこっちの選手のうなだれぶりをみて悔しくて悔しくて、おっちゃん涙でそうだったわい。お前らなんやねん、もうちょっとできるはずだろうが。知ってるぞ。なんで惜しいみたいなところでとまっちゃうんだよ。後半なんて川崎のスタメン足止まりまくりだったじゃねえかよ。チャンピオンズリーグに出てるんじゃねえんだ、あんだけバテバテの相手にカウンターくらって負けることは認めん。いくら惜しくても認めたらいかんだろ。ちくしょー。

お前ら俺の百倍悔しいよな。な。信じてるぞ。

J1スターになったNo28

1点ビハインドの初出場試合でやったこと。

ボールに突っ込む→密集→さらに突っ込む→密集→(ry

と言っちゃえば何つうかあれだ、ちょっとアレな子みたいだが、テンション的には一番ぐっと来た。負けてるロスタイムにきれいなプレーなんていらねえよな。とにかく突っ込みゃなんか起きるかも知れねえって根性が気に入った。がんばれ。去年でお笑い担当は卒業だ。同期はもう点とってるぞ。負けるな。超がんばれ。