審判も人間でそして絶対

というわけで、いつにも増して積極的なプレーを見せていたウチのNo10が、ドリブルでペナに入って相手DF(パウルだっけか?)と交錯!「三本目の、いや二本目のPKか!」と息をのむも、主審は既にカウンターに入った相手FWのフォロー、センターラインあたりから歓声と抗議の声に向けて「ないない」のような仕草。

(#゚д゚)ノシ <K〜、怒らないから正直に言ってみ〜、見てなかったろ〜?な〜?うっかりしてたよな〜?

と、やじを飛ばしてたのは、はい、feverpitchでございます。だってさー、いくら東京緑のカウンターが現在J2イチの鋭さで、ウチの攻撃が現在J2イチの迫力のなさだっつっても、もうちょっと近くで見てくれてもいいじゃんよー、文句の一つもいいたくなろうというもの。プンスコ。


ま、実際微妙なプレーで、多分PKないし、おまけに、実はあそこでPKくれても、別の意味でコワかった(´A`)わけですが。