さらにディーオ

というわけで芸術工科大までいってカモシカ君を見てきたわけですが、うん、やっぱ悪くないッスよ。とりあえず、ウチのマスコットなんだから、ってことで、マフラーを巻いて頂きました(`・ω・´)


着ぐるみはずんぐりむっくりの方がかわいらしく見えますが、それはパペットを別に販売して頂くとして(ね?ね?)、ユニフォーム(特にパンツ)をもっとオーバーサイズのに変えれば、多少はずんぐりに見えるし。それより、こういう体型だと、跳んだりはねたりが色々できそう。グランパス師匠ではなくぱるさんの方向で。あ、中に入る人のハードル上がるなこれ。まずは堀君と絡んでもらおう。


説明書きには、つり目過ぎると子どもたちにはちょっとコワイから目の角度に気をつけた、とか、ゴール時のアクションはこんなんがいいんじゃないかな、とか、制作者の学生さんが一生懸命考えたことが書かれてありました。ありがとね。


で、比較的リアル志向のこの着ぐるみに、それでも萌えポイントを探してみました。丁寧に作り込まれたまん丸の靴もかわいらしいのですが、なんと言ってもこれ。


口まわりのモフモフ。ほーらなでなでしたくなってきた。


えさ代、じゃねえやランニングコストもそれなりにかかる着ぐるみですが、活かすも殺すもサポ次第。さあみんなでかわいがってあげましょう。取り敢えずサイン練習しとくように。


「ユニフォームもうちょっと可愛く着れば…」とかあれこれ勝手なことを言ってたら、あとで、その場の監督をしてた先生が上着をズボンにつっこまれてました。なんか手持ちぶさたそうだね(*´д`*)